物語の続きへ

2022.3.21

COLLECTION NOIR

フェミニテデュボワ
30周年リミテッドエディション/
木のフェミニティ

この新たな香水の物語は、
ある場所、ある香りから始まりました。
1992年に、突如として現れた
まばゆく濃密なスパイシーウッドの香り。
その核心を成すのは
シダーウッドの気品ある芳香と、
モロッコにそびえるアトラス山脈の英知でした。
「フェミニテデュボワ/木のフェミニティ」
-その名は、さまざまなルールやジェンダーの
枠を超える大胆さのシンボルとなり、
香りの世界に新たな道が切り開かれたことを
告げていました。

フェミニテデュボワ 30周年リミテッドエディション

フェミニテデュボワ
30周年リミテッドエディション/
木のフェミニティ

<オードパルファム> 50mL ¥14,300-(税込)

それまでの「女性らしさ」は、あまりに丸く、柔らかで
ゆったりと流れる、朧げな曲線で描かれてきた。
しかし「フェミニテデュボワ」は違う。
大胆に「私の女」と呼びたくなるような
女性の化身なのだ。

コンポジション:シダーウッド、プラム、ヴァイオレット
印象:甘美、官能、樹脂